いつも埼玉上尾メディックスへのご声援誠にありがとうございます。
10月22日に、埼玉県鴻巣市の鴻巣中央小学校へ選手が訪問させていただきました！

企画の趣旨
メディックスパートナーである、埼玉りそな銀行の埼玉りそな銀行様の寄贈型CSR私募債で、ハサミ・板金機械工具総合メーカーの株式会社直徳様が鴻巣中央小学校の児童全員にソフトバレーボールとノート、クリアファイルを寄贈しました。また、株式会社直徳様から「子どもたちに本物に触れる機会を提供したい」という声に応え、埼玉上尾メディックス選手による交流会も実施されました。

当日の様子
午前中は、埼玉上尾メディックスの選手によるレシーブ・トス・アタックのデモンストレーションと代表生徒とバレーボール体験会を実施しました！

デモンストレーションでは、選手の高さとパワーのあるアタックに歓声が！
体験会では、岩崎こよみ選手が「やってみたい人―！」と問いかけると、
多くの生徒が元気に挙手をして参加してくれました。
体験の最後には、「アタックを打つことができた」と嬉しそうに話してくれた生徒の言葉に選手たちも笑顔が溢れていました。
体験会を終えると、選手を各クラスに招待していただき質問タイムのあと、（子供たちと）一緒に給食をいただきました。

「持久走も得意ですか？」「バレーボールをレシーブするときは痛いですか？」など
生徒が積極的に質問をしてくれていました。

最後は給食をいただきました！
「鴻巣コロッケ」を選手たちもおいしそうに食べて、給食を食べるなつかしさを感じました。
とても貴重な経験をさせてくださった埼玉りそな銀行の皆様、株式会社直徳の皆様。
そして温かく私たちを迎え入れてくださった鴻巣中央小学校の皆様、本当にありがとうございました！
ぜひこの機会をきっかけに、多くの生徒の方々にホームゲームに応援に来ていただければ幸いです。