実施日:2025年12月06日
活動内容:バレー教室
参加人数:90人
12月6日(土)、津市の少年団を中心とした小学生およそ80名にバレーボール教室を開催しました。
今回の取り組みでは、メディカルパートナーであるみどりクリニック様にご協力を頂き、小学生への障害予防のアドバイス、トップアスリートを目指すための正しい体の動かし方について、講義と演習を行いました。
小さい頃に、教わっているかいないかでは本当に違いがでる知識に関して、みどりクリニック様にはご講義をして頂き、柔軟性やジャンプフォームの解説など、沢山の気づきを得られたのではないかと思います。
演習のあとには、W-upも実施頂きました。トレーニング要素を含む動きの数々を獲得しようと必死ながらも楽しむ子どもたちの表情が印象的でした。
W-up後は、バレーボールの基礎技術を中心に、ヴィアティン三重女子バレーボールの選手たちが、丁寧に指導していきました。
基本となる、レシーブ、トス、サーブ、スパイクを1時間みっちり練習したのち、恒例となったプレゼント争奪じゃんけん大会、サイン会を行ってバレーボール教室を終了しました。
参加した子どもたちからは終始笑顔と、考えながらTRYする姿勢が見られ、非常に有意義な時間となりました。
今回の取り組みでは、メディカルパートナーであるみどりクリニック様にご協力を頂き、小学生への障害予防のアドバイス、トップアスリートを目指すための正しい体の動かし方について、講義と演習を行いました。
小さい頃に、教わっているかいないかでは本当に違いがでる知識に関して、みどりクリニック様にはご講義をして頂き、柔軟性やジャンプフォームの解説など、沢山の気づきを得られたのではないかと思います。
演習のあとには、W-upも実施頂きました。トレーニング要素を含む動きの数々を獲得しようと必死ながらも楽しむ子どもたちの表情が印象的でした。
W-up後は、バレーボールの基礎技術を中心に、ヴィアティン三重女子バレーボールの選手たちが、丁寧に指導していきました。
基本となる、レシーブ、トス、サーブ、スパイクを1時間みっちり練習したのち、恒例となったプレゼント争奪じゃんけん大会、サイン会を行ってバレーボール教室を終了しました。
参加した子どもたちからは終始笑顔と、考えながらTRYする姿勢が見られ、非常に有意義な時間となりました。





