実施日:2025年04月02日
活動内容:交流会
参加人数:500人
この度、ウルフドッグス名古屋は、2025年4月2日(水)~4日(金)の3日間にわたり、岐阜メモリアルセンターにて「第11回 WOLFDOGS名古屋CUP」を開催しました。
この大会は、高校生男子を対象に、日本の将来を担うユース年代選手の競技力向上および交流の場の提供を目的に実施しており、今大会は全国各地から18チームの強豪校、総勢400名を超える高校生が熱い戦いを繰り広げました。
結果は今年の春高バレーで優勝を果たした駿台学園(東京)が総合力の高さを見せて大会5連覇を達成。続いて、エース柏﨑祐毅を中心に高い攻撃力を誇る星城が準優勝。10回目の出場となる洛南高校が3位入賞を果たしました。
▽参加校 計18校
〔学校名 (地域)〕 〔出場回数〕
霞ヶ浦高校(茨城県) 11回目
習志野高校(千葉県) 9回目
駿台学園高校(東京都) 8回目
東亜学園高校(東京都) 8回目
東京学館新潟高校(新潟県) 10回目
高岡第一高校(富山県) 7回目
岡谷工業高校(長野県) 4回目
愛工大名電高校(愛知県) 11回目
星城高校(愛知県) 11回目
大同大大同高校(愛知県) 7回目
県立岐阜商業高校(岐阜県)11回目
松阪工業高校(三重県)10回目
近江高校(滋賀県) 5回目
洛南高校(京都府) 10回目
清風高校(大阪府) 8回目
高川学園高校(山口県)10回目
都城工業高校(宮崎県) 3回目
鹿児島商業高校(鹿児島県)4回目
この大会は、高校生男子を対象に、日本の将来を担うユース年代選手の競技力向上および交流の場の提供を目的に実施しており、今大会は全国各地から18チームの強豪校、総勢400名を超える高校生が熱い戦いを繰り広げました。
結果は今年の春高バレーで優勝を果たした駿台学園(東京)が総合力の高さを見せて大会5連覇を達成。続いて、エース柏﨑祐毅を中心に高い攻撃力を誇る星城が準優勝。10回目の出場となる洛南高校が3位入賞を果たしました。
▽参加校 計18校
〔学校名 (地域)〕 〔出場回数〕
霞ヶ浦高校(茨城県) 11回目
習志野高校(千葉県) 9回目
駿台学園高校(東京都) 8回目
東亜学園高校(東京都) 8回目
東京学館新潟高校(新潟県) 10回目
高岡第一高校(富山県) 7回目
岡谷工業高校(長野県) 4回目
愛工大名電高校(愛知県) 11回目
星城高校(愛知県) 11回目
大同大大同高校(愛知県) 7回目
県立岐阜商業高校(岐阜県)11回目
松阪工業高校(三重県)10回目
近江高校(滋賀県) 5回目
洛南高校(京都府) 10回目
清風高校(大阪府) 8回目
高川学園高校(山口県)10回目
都城工業高校(宮崎県) 3回目
鹿児島商業高校(鹿児島県)4回目