(一社)ジャパンバレーボールリーグと埼玉上尾メディックスは、2024-25シーズンよりSV.LEAGUEタイトルパートナーとなる大同生命保険株式会社との地域活動の一環として、地域清掃活動を実施しました。
大同生命SV.LEAGUEの開幕に向け、大同生命保険株式会社の各支社とJVL・ホームクラブが連携し、地域をつなぐ活動に積極的に取り組んでまいります。
【活動概要】
■ 実施日:2024年5月9日(木)
■ 実施場所:大宮駅西口エリア(埼玉県さいたま市大宮区)
■ 参加者:
・大同生命保険株式会社(埼玉支社・埼玉南支社・埼玉西支社) 99名
・埼玉上尾メディックス 選手14名
山中 宏予選手、鈴木 日葵選手、山崎 のの花選手、佐藤 優花選手、青柳 京古選手、岩澤 実育選手、椎名 真子選手、堀迫 雅選手、佐々木 海空選手、鎌田 咲希選手、権田 寛奈選手、仁井田 桃子選手、岳野 ひかる選手、栗栖 明歩選手、目黒 安希選手
【選手コメント:埼玉上尾・栗栖明歩選手】
今回、SV.LEAGUEタイトルパートナーとしてご支援いただく大同生命保険株式会社様と大宮駅前の清掃活動をさせていただきました。社員の皆さんとコミュニケーションを取りながら清掃をする時間はとても気持ちよかったです。選手と支社の皆さまとの距離が近づくことで、今後SV.LEAGUEがより一層盛り上がると感じています。
【実施レポート】
支社の皆さまに朝礼で温かく迎えていただき、14グループに分かれて清掃活動を開始。雨天が心配されましたが、活動と共に空も晴れていき決行することができました。
綺麗に見えるエリアでも生け垣の中にゴミが捨てられているなど、普段は気付かない発見も。
短い時間ではありましたが、100名強の参加者全員で実施したことで街がより綺麗になり、また清掃活動を通して大同生命の皆さまと選手が会話をすることで新たなつながりが生まれました。
本取り組みをきっかけに、大同生命SV.LEAGUEに向けて更に連携を深めてまいります。