- Vリーグ機構が主催する大会の会場では、以下の方にご取材いただいております。
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- 1.所定の取材申請手続きに則りVリーグ機構の許可を得、ADまたはビブスの発行を受け、それを着用している方
- 2.やむを得ない理由により、所定の申請ができなかった方で、会場受付にて報道関係者であることが確認された方
※2022-23シーズンは4日前までの事前申請を必須としており、締切後の申請は受け付けておりません。
- (1)取材許可の基準
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原則、スポーツ報道を目的として取材をする方のみ受け付けております。
- ①日本スポーツ協会記者クラブに所属する記者および写真記者協会に所属するカメラマン
- ②ニュース番組、スポーツ専門誌、バレーボール専門誌の社員または専属の記者およびカメラマン
- ③具体的な掲載企画のある雑誌、週刊誌の発行元の社員または専属の記者およびカメラマン
- ④新聞、雑誌等での記事掲載実績があり、掲載媒体と企画が決定しているフリーの記者およびカメラマン
WEBメディア(携帯サイトを含む)単体での取材申請は、法人運営を前提に許可判断された場合に限り可とします。
(取材内容により、企画書を提出いただき判断します。)
※チーム(母体団体を含む)の依頼により取材される場合は、当該チームを通してチーム広報としての手続きをお願い致します。 - (2)会場での手続き
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- ①報道関係者受付にお越しいただき、「報道関係者受付名簿」に所定事項を記載の上、ご入場ください。
- ②許可を受けたご本人であることの確認のため、身分証明書や記者証などの提示を求める場合がございます。予めご了承ください。
- ③AD、ビブス等は確認しやすい位置に明示、または着用してください。
- ④取材エリアを厳守し、係員の指示に従って下さい。一般観戦者の妨げにならないようご注意ください。
- ⑤防球フェンスの軽量化に伴い、選手の接触・衝突の際に倒れやすくなっております。フェンス付近で撮影または取材される場合は、怪我や機材の損傷等に十分にご注意ください。
- (3)取材時のお願い
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- ①犯罪行為や不法取材の防止
Vリーグ機構では、取材活動を円滑に行っていただくため、上記手続きや会場ごとの取材エリアを設定しご案内しております。
盗撮などの悪質な犯罪行為の防止、また健全な取材環境の確保のため、取材ルールの順守とADおよびビブスの明示または着用にご協力いただきますようお願い致します。 - ②取材情報および撮影素材の目的外使用の禁止
選手等の肖像権やパブリシティ権、また一般観戦者のプライバシー権保護のため、申請された目的または媒体以外での、取材情報や撮影素材(映像・画像等)の使用は禁止とさせていただきます。
特に商業利用等の報道以外の目的や、個人のホームページやブログ・SNS等への使用は固くお断り致します。取材情報や撮影素材を申請された目的または媒体以外で許可なく使用された場合、以後の取材をお断りすることがあります。
商業利用を目的とした撮影または素材提供については、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
Vリーグ機構お問い合わせフォーム:https://corp.vleague.or.jp/inquiry/ - ③不適切な取材と判断された場合の対応
取材ルールを遵守していただけない場合や係員の指示に従っていただけない場合、また不適切な取材と判断された場合は、退場をお願いすることがあります。 - ④インターネットメディアでの試合映像の利用
報道目的で利用する場合に限り、試合終了時間の24時間後以降よりインターネット上での映像(映像一部を静止画像として使用する場合も含む)使用を可能とします。
なお、この場合の利用可能時間は1試合あたり5分以内とします。
- ①犯罪行為や不法取材の防止
- Vリーグの概要
- ごあいさつ
- 役員紹介/社員一覧/組織図
- ヒストリー
- 所在地
- 来場者データ
- 規程類
- 開催地協会/チーム向けサイト