実施日:2025年02月18日
活動内容:啓発活動
参加人数:220人
2025年2月18日(火)、ムレイ・ポールコーチが倉敷市立玉島北中学校を訪問し、『令和6年度立志記念行事』立志記念講演会で講演を行いました。
立志(かつての元服に因んで14歳を迎えた中学生が、立志、すなわち志を立て、将来の目的を定めてそれを成し遂げようとすること)ということで、講演会を聴講したのは玉島北中学校2年生約220名の生徒の皆さんです。
『夢に向かって』と題して行った講演では、ムレイコーチのこれまでの人生を振り返りつつ、夢を掴むために必要な“パッション(情熱)”、自分をしっかりと見つめ、うまく行かなくても決して諦めないことの大切さを伝えました。
生徒の皆さんからは「夢は一つじゃなくてもいいですか?」「夢に向かいたいけどモチベーションが下がってしまった時はどうすればいいですか?」といった質問があり、どんな夢でも自分が何がしたいのか、そして自分に何ができるのかを考えることが大事であり、もし挫けそうになっても最初に自分が将来の夢をイメージした時の気持ちを思い出しモチベーションへとつなげて夢へ向かって学び、歩き続けることを伝えました。
会場を後にする際、部活に行く生徒たちが「部活頑張ります!」「試合観に行きます!」と次々に声を掛けてくれて、その純粋な気持ちが伝わってくる様子にこちらも元気をいただきました!
ムレイコーチからは最後にホームゲームや高校生以下無料招待のお知らせをさせていただきましたが、今回の講演でバレーボールに興味を持って会場で応援を送ってくださったらとても嬉しいです。
参加してくれた生徒の皆さん、そしてこの度の記念行事にお招きいただいた倉敷市立玉島北中学校の皆様に感謝申し上げます。
立志(かつての元服に因んで14歳を迎えた中学生が、立志、すなわち志を立て、将来の目的を定めてそれを成し遂げようとすること)ということで、講演会を聴講したのは玉島北中学校2年生約220名の生徒の皆さんです。
『夢に向かって』と題して行った講演では、ムレイコーチのこれまでの人生を振り返りつつ、夢を掴むために必要な“パッション(情熱)”、自分をしっかりと見つめ、うまく行かなくても決して諦めないことの大切さを伝えました。
生徒の皆さんからは「夢は一つじゃなくてもいいですか?」「夢に向かいたいけどモチベーションが下がってしまった時はどうすればいいですか?」といった質問があり、どんな夢でも自分が何がしたいのか、そして自分に何ができるのかを考えることが大事であり、もし挫けそうになっても最初に自分が将来の夢をイメージした時の気持ちを思い出しモチベーションへとつなげて夢へ向かって学び、歩き続けることを伝えました。
会場を後にする際、部活に行く生徒たちが「部活頑張ります!」「試合観に行きます!」と次々に声を掛けてくれて、その純粋な気持ちが伝わってくる様子にこちらも元気をいただきました!
ムレイコーチからは最後にホームゲームや高校生以下無料招待のお知らせをさせていただきましたが、今回の講演でバレーボールに興味を持って会場で応援を送ってくださったらとても嬉しいです。
参加してくれた生徒の皆さん、そしてこの度の記念行事にお招きいただいた倉敷市立玉島北中学校の皆様に感謝申し上げます。