2022-23シーズン V.LEAGUE ライセンス交付結果について
2021.10.05 [TUE]
お知らせ
一般社団法人日本バレーボールリーグ機構(代表理事会長:國分裕之)は、過日開催されました理事会において、2022-23シーズン Vリーグライセンスの交付について、下記の通り決定いたしましたのでお知らせします。
また、男子「福岡ウイニングスピリッツ」、女子「ヴィアティン三重」のV.LEAGUE参加を内定いたしましたので、お知らせします。
両チームは、2022年9月に開催される定時社員総会の決議をもって、Vリーグ機構へ正式入社し『2022-23 V.LEAGUE』に参戦することとなります。
Vリーグライセンスとは、V.LEAGUE公式試合に出場するための資格であり、DIVISION 1、2、3(以下、「V1、V2、V3」)に参加できるS1ライセンスと、V2、V3に参加できるS2ライセンス、V3に参加できるS3ライセンスの3種類となります。有効期間は対象シーズンの1年間であり、継続して出場するためには、出場を希望するシーズン前年の6月末日までに、Vリーグ機構へ申請を行うことが条件となります。
なお、Vリーグライセンス交付の審査については、第三者機関であるVリーグライセンス審査委員会が行っており、委員会は弁護士、公認会計士の各々1名を含む専門知識をもった3名以上の委員で構成されております。
審査結果は下記よりご確認下さい。
引き続きV.LEAGUEに温かいご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
■男子チーム一覧 ※2021年10月現在
■女子チーム一覧 ※2021年10月現在