ごあいさつ

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代表理事会長挨拶

東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、スポーツイヤーとなった2021年。
10月15日に開幕した2021-22 V.LEAGUEは、2022年4月17日のV1男子ファイナルをもって全日程を終了致しました。
新型コロナウイルスが蔓延し、いくつかの試合でリモートマッチへの変更や中止・延期を余儀なくされましたが、withコロナの状況下でも多くの試合を有観客で開催することができましたのも、V.LEAGUEを応援いただいているファンの皆様、選手、チーム、そしてすべての関係者の皆さまのご理解とご協力があってのことと心よりお礼申し上げます。

2021-22 V.LEAGUEは、金メダルを獲得したアメリカやフランスをはじめ、東京2020オリンピックで活躍した国々の選手やスタッフが多く在籍し、より一層レベルの高い戦いを繰り広げてきました。
一戦一戦で順位に変動が起き、どのチームが王座を獲得してもおかしくない接戦の中、V4男子はサントリーサンバーズが2シーズン連続9度目、V1女子は久光スプリングスが3シーズンぶり8度目の優勝に輝き、見事激闘を制しました。

シーズン中には、このようなハイレベルな戦いを一人でも多くのファンの皆様に安心・安全にお楽しみいただけるよう感染対策を徹底し、観戦や応援の方法に制限がある中でも各チームが趣向を凝らしたホームゲームを行って参りました。
年明けからは一部の会場にて入場者数の上限を100%に引き上げるなど、感染対策を図る中でもより多くの方に会場に足を運んでいただけるよう自治体、都道府県協会にご協力いただきながら開催して参りました。

また、会場で観戦できないファンの皆様にもお楽しみいただけるよう試合配信に加え、応援している選手にフォーカスして視聴できる「推しカメラ」のサービスも一部の試合で導入し、様々な試合の楽しみ方の提供にも取り組みました。
取り組みを通して課題も見えてきましたので、今シーズンの経験と反省を活かし、ファンの皆様がより一層お楽しみいただけるよう邁進して参ります。

2022-23 V.LEAGUEは10月22日にV1男子を皮切りに開幕します。
まだまだwithコロナでの開催が予想されますが、スポーツを通して日本のみならず、世界に貢献できるよう日本のバレーボール界をけん引する存在として、チームと関係諸団体、そして日本バレーボール協会との強い連携の下、リーグ運営に取り組んで参ります。

今後ともVリーグ機構、日本バレーボール界の発展のために皆さまの変わらぬご支援・ご声援を、宜しくお願い申し上げます。

2021年7月

一般社団法人 日本バレーボールリーグ機構
代表理事会長