
コロナ禍の影響を受けて3年ぶりの開催となった今年は、北海道から広島に至る全国各地より過去最多の35のジュニアチームが集結しました。
感染症流行の再拡大が懸念されましたが、1チームも辞退する事なく無事に大会を開催する事ができました。
| 開催概要 | |
| 日程 | 2022年8月27日(土) 28日(日) |
|---|---|
| 主催 | 一般社団法人 日本バレーボールリーグ機構 |
| 特別協賛 | 株式会社TRAIL SPORS ACADEMY |
| 協賛 | 株式会社ミカサ、株式会社ビジネスブレイン太田昭和、ライズTOKYO株式会社、イオン・シグナ・スポーツ・ユナイテッド株式会社、ハナマルキ株式会社、大塚製薬株式会社、株式会社エメトレ、株式会社P&P浜松 |
| 主管 | 2022Vリーグジュニア選手権大会実行委員会 |
| 後援 | 岐阜県バレーボール協会 |
| 会場 | 岐阜メモリアルセンター(で愛ドーム・ふれ愛ドーム) |
| 出場チーム |
WOLFDOGS名古屋ジュニアU-14、パンサーズジュニア、フレンズ、Sun GAIA Jr. ユース男女、サフィルヴァ北海道ジュニア男女、ジェイテクトSTINGS Jr.、アローズジュニア、サンバーズジュニア、奈良ドリーマーズハピネス男女、サンダーズジュニア広島、堺ジュニアブレイザーズ、ガロンズジュニア男女、兵庫デルフィーノジュニア、VC長野トライデンツジュニア男女、ヴィアティン三重U14男女、ALBIREO神奈川、埼玉アザレアジュニア男女、ヴィクトリーナ姫路ジュニア、LEONバレーボールクラブ、アランマーレジュニア、ティルマーレジュニア、WOLFDOGS名古屋女子、BREATH Junior、エアリービーズ・ジュニア、アクアジュニア、TRAIL ASTRAIARS、リガーレ仙台ジュニア、ブリリアントA. ジュニア 以上、男子17チーム、女子18チーム |
| 3位 | フレンズ |
| 4位 | Sun GAIA Jr. ユース男子 |
| 5位 | サフィルヴァ北海道ジュニア |
| 6位 | ジェイテクトSTINGS Jr. |
| 7位 | アローズジュニア |
| 8位 | サンバーズジュニア |
| 9位 | 奈良ドリーマーズハピネス |
| 10位 | サンダーズジュニア広島 |
| 11位 | 堺ジュニアブレイザーズ |
| 12位 | ガロンズジュニア男子 |
| 13位 | 兵庫デルフィーノジュニア |
| 14位 | VC長野トライデンツジュニア男子 |
| 15位 | ヴィアティン三重U14男子 |
| 16位 | ALBIREO神奈川 |








※埼玉アザレアジュニアは、27日のみのオープン参加

大会実行委員が大会を通して活躍した17名を選出。









①出場チームをA~Dグループに分け、グループ戦を行なう。(25点1セットマッチ)
②各グループの同順位チームが集まり、E~Hグループでトーナメント方式を行なう。(25点1セットマッチ)
③最終順位決定戦を行なう。(25点3セットマッチ)
④27日(土)1試合目開始10:00~、28日(日)1試合目開始9:30~とする。
①25点1セットマッチの場合、順位は勝利数が多いチームを上位とし、2チームまたはそれ以上のチームの勝利数が並んだ場合は、得点率(総得点/総失点)の高いチームを上位とする。なお得点率も同率となった場合は当該チーム間での結果を優先とする。
②25点3セットマッチの場合、3セット目は15点とする。
③デュースとなった場合、2点差をつけた方がセットを獲得できる。
④第2試合以降の試合開始時間は、前の試合終了後すぐ、プロトコールから開始する。
プロトコールは、8分間の合同練習→2分間のサーブ練習→試合準備とする。
| 3位 | LEONバレーボールクラブ |
| 4位 | アランマーレジュニア |
| 5位 | ティルマーレジュニア |
| 6位 | WOLFDOGS名古屋女子 |
| 7位 | VC長野トライデンツジュニア女子 |
| 8位 | BREATH Junior |
| 9位 | エアリービーズ・ジュニア |
| 10位 | アクアジュニア |
| 11位 | サフィルヴァ北海道ジュニア |
| 12位 | 奈良ドリーマーズハピネス |
| 13位 | Sun GAIA Jr. ユース女子 |
| 14位 | TRAIL ASTRAIARS |
| 15位 | 埼玉アザレアジュニア |
| 16位 | リガーレ仙台ジュニア |
| 17位 | ブリリアントA. ジュニア |
| 18位 | ヴィアティン三重U-14女子 |
























大会実行委員が大会を通して活躍した18名を選出。









①出場チームをA~Fグループに分け、グループ戦を行なう。(25点1セットマッチ)
②A・B・Cグループの同順位、D・E・Fグループの同順位が集まり、グループ戦をおこなう。(25点1セットマッチ)
③各グループの同順位チーム同士で、最終順位決定戦を行なう。(25点3セットマッチ)
④27日(土)1試合目開始10:00~、28日(日)1試合目開始9:00~とする。
①25点1セットマッチの場合、順位は勝利数が多いチームを上位とし、2チームまたはそれ以上のチームの勝利数が並んだ場合は、得点率(総得点/総失点)の高いチームを上位とする。なお得点率も同率となった場合は当該チーム間での結果を優先とする。
②25点3セットマッチの場合、3セット目は15点とする。
③デュースとなった場合、2点差をつけた方がセットを獲得できる。
④第2試合以降の試合開始時間は、前の試合終了後すぐ、プロトコールから開始する。
プロトコールは、8分間の合同練習→2分間のサーブ練習→試合準備とする。