過去最多の41チームが参加した今年は、岐阜メモリアルセンターにて男女それぞれ2グループに分かれて予選大会を行ないました。予選大会でグループ優勝した男女各2チームは、V1のホームゲーム当日に同会場にて、Vリーグジュニアの頂点を決める『日本一決定戦』に臨みました。
開催概要 | |
日程 | 2023年11月12日(日) |
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主催 | 一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ |
協賛 | |
会場 | エントリオ(豊田合成記念体育館)/愛知県稲沢市 |
出場チーム | 奈良ドリーマーズハピネス(GROUPブイリー優勝)、WOLFDOGS名古屋U-14(GROUPブイきち優勝) |
プレーだけではなく全てにおいて輝いていた選手1名へ贈呈。
開催概要 | |
日程 | 2023年8月26日(土) 27日(日) |
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主催 | 一般社団法人 日本バレーボールリーグ機構 |
協賛 | |
主管 | 2023Vリーグジュニア選手権大会実行委員会 |
後援 | 岐阜県バレーボール協会 |
会場 | 岐阜メモリアルセンター(で愛ドーム・ふれ愛ドーム) |
出場チーム |
WOLFDOGS名古屋U-14(ウルフドッグス名古屋)、サンバーズジュニア(サントリーサンバーズ)、パンサーズジュニア(パナソニックパンサーズ)、堺ジュニアブレイザーズ(堺ブレイザーズ)、會津ジュニアブレイザーズ(堺ブレイザーズ)、アローズジュニア(東レアローズ)、STINGS Jr.(ジェイテクト STINGS)、サンダーズジュニア広島(JTサンダーズ広島)、VC長野トライデンツジュニア(VC長野トライデンツ)、ヴォレアス北海道ジュニア(ヴォレアス北海道)、埼玉アザレアジュニア(埼玉アザレア)、ヴィアティン三重U14男子(ヴィアティン三重)、SunGAIA Jr.ユース男子(つくばユナイテッドSunGAIA)、兵庫デルフィーノジュニア(兵庫デルフィーノ)、奈良ドリーマーズハピネス(奈良ドリーマーズ)、ガロンズジュニア(長野GaRons)、福岡ウイニングスピリッツジュニア(福岡ウイニングスピリッツ)、フレンズ(推薦枠)、西濃ジュニア(推薦枠) 以上、19チーム |
3位 | サンバーズジュニア |
4位 | フレンズ(推薦枠) |
5位 | 兵庫デルフィーノジュニア |
6位 | ヴィアティン三重U14男子 |
7位 | VC長野トライデンツジュニア |
8位 | 會津ジュニアブレイザーズ |
9位 | SunGAIA Jr.ユース男子 |
10位 | 埼玉アザレアジュニア |
3位 | 堺ジュニアブレイザーズ |
4位 | アローズジュニア |
5位 | サンダーズジュニア広島 |
6位 | 西濃ジュニア(推薦枠) |
7位 | ヴォレアス北海道ジュニア |
8位 | 福岡ウイニングスピリッツジュニア |
9位 | ガロンズジュニア |
大会実行委員が大会を通して活躍した選手を各チーム1名ずつ選出。
出場チームを、『GROUPブイリー』と『GROUPブイきち』に分け、それぞれで順位を決める。
①チームをA~Dグループに分け、 A・Bグループを『GROUPブイリー』、C・Dグループを『GROUPブイきち』とし、グループ戦を行なう(25点1セットマッチ)。
②A・Bグループの1位と2位、3位と4位でトーナメント方式を行い最終順位を決める。
③A5位とB5位で、25点1セットマッチの順位決定戦を行なう。
④C・Dグループの1位と2位でトーナメント方式を行い最終順位を決める。
⑤C・Dグループの3位と4位でトーナメント方式を行い、勝利チームは最終順位決定戦に進む。
敗戦したチームはC5位と3チーム総当たり(25点1セットマッチ)の、最終順位決定戦を行なう。
①25点1セットマッチの場合、順位は勝利数が多いチームを上位とし、2チームまたはそれ以上のチームの勝利数が並んだ場合は、得点率の高いチームを上位とする。なお得点率も同率となった場合は当該チーム間での結果を優先とする。
②25点3セットマッチの場合、3セット目は15点とする。
③デュースとなった場合、2点差をつけた方がセットを獲得できる。
④第2試合以降の試合開始時間は、前の試合終了後すぐ、プロトコールから開始する。
プロトコールは、8分間の合同練習→2分間のサーブ練習→試合準備とする。
開催概要 | |
日程 | 2023年11月12日(日) |
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主催 | 一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ |
協賛 | |
会場 | 小真木原総合体育館/山形県鶴岡市 |
出場チーム | ティルマーレジュニア(GROUPブイリー優勝)、アランマーレジュニア(GROUPブイきち優勝) |
プレーだけではなく全てにおいて輝いていた選手1名へ贈呈。
開催概要 | |
日程 | 2023年8月26日(土) 27日(日) |
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主催 | 一般社団法人 日本バレーボールリーグ機構 |
協賛 | |
主管 | 2023Vリーグジュニア選手権大会実行委員会 |
後援 | 岐阜県バレーボール協会 |
会場 | 岐阜メモリアルセンター(で愛ドーム・ふれ愛ドーム) |
出場チーム |
レッドロケッツジュニア(NECレッドロケッツ)、埼玉上尾メディックスJr.(埼玉上尾メディックス)、エアリービーズ・ジュニア(デンソーエアリービーズ)、アクアジュニア(KUROBEアクアフェアリーズ)、アランマーレジュニア(プレステージ・インターナショナルアランマーレ)、VC長野トライデンツジュニア(VC長野トライデンツ)、ヴィクトリーナ姫路ジュニア(ヴィクトリーナ姫路)、ブリリアントA.ジュニア(ルートインホテルズブリリアントアリーズ)、ブレスジュニア(ブレス浜松)、リガーレ仙台ジュニア(リガーレ仙台)、ティルマーレジュニア(アイシンティルマーレ)、埼玉アザレアジュニア(埼玉アザレア)、SunGAIA Jr.ユース女子(つくばユナイテッドSunGAIA)、ヴィアティン三重U14女子(ヴィアティン三重)、アルテミス北海道ジュニア(アルテミス北海道)、兵庫デルフィーノジュニア(兵庫デルフィーノ)、奈良ドリーマーズハピネス(奈良ドリーマーズ)、京都想和ドリーマーズJr.(奈良ドリーマーズ)、ガロンズ夢王(長野GaRons)、飛騨バレーボールクラブ(推薦枠)、F-ADVANCE(推薦枠)、西濃ジュニア(推薦枠) 以上、22チーム |
3位 | 西濃ジュニア(推薦枠) |
4位 | VC長野トライデンツジュニア |
5位 | リガーレ仙台ジュニア |
6位 | ヴィクトリーナ姫路ジュニア |
7位 | アルテミス北海道ジュニア |
8位 | SunGAIA Jr.ユース女子 |
9位 | 兵庫デルフィーノジュニア |
10位 | 埼玉アザレアジュニア |
11位 | F-ADVANCE(推薦枠) |
3位 | ブレスジュニア |
4位 | ガロンズ夢王 |
5位 | ヴィアティン三重U14女子 |
6位 | 埼玉上尾メディックスJr. |
7位 | 奈良ドリーマーズハピネス |
8位 | レッドロケッツジュニア |
9位 | 京都想和ドリーマーズJr. |
10位 | ブリリアントA.ジュニア |
11位 | アクアジュニア |
大会実行委員が大会を通して活躍した選手を各チーム1名ずつ選出。
出場チームを、『GROUPブイリー』と『GROUPブイきち』に分け、それぞれで順位を決める。
①チームをA~Dグループに分け、A・Bグループを『GROUPブイリー』、C・Dグループを『GROUPブイきち』とし、グループ戦を行なう(25点1セットマッチ)。
②A・Bグループの1位同士で25点3セットマッチの優勝決定戦を行う。
③A・Bグループの2~4位同士で、順位決定戦を行なう(25点1セットマッチ)。A5位が、B5位・B6位とそれぞれ戦い、3チームでの勝率で最終順位を決める。(B5位とB6位は、グループ戦での結果を反映する)
④C・Dグループの1位同士で25点3セットマッチの優勝決定戦を行う。
⑤C・Dグループの2~4位同士で、 順位決定戦を行なう(25点1セットマッチ)。C5位が、D5位・D6位とそれぞれ戦い、3チームでの勝率で最終順位を決める。(D5位とD6位は、グループ戦での結果を反映する)
①25点1セットマッチの場合、順位は勝利数が多いチームを上位とし、2チームまたはそれ以上のチームの勝利数が並んだ場合は、得点率の高いチームを上位とする。なお得点率も同率となった場合は当該チーム間での結果を優先とする。
②25点3セットマッチの場合、3セット目は15点とする。
③デュースとなった場合、2点差をつけた方がセットを獲得できる。
④第2試合以降の試合開始時間は、前の試合終了後すぐ、プロトコールから開始する。
プロトコールは、8分間の合同練習→2分間のサーブ練習→試合準備とする。